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SEP
【保存版】何をもってNon-Discriminatory(非差別的)とするか:SEP交渉の「公平性」を読み解く
標準必須特許(SEP)のライセンス交渉において、FRAND条件の「ND(Non-Discriminatory:非差別的)」は、最も解釈が分かれる言葉の一つです。 「非差別的とは、全員に同じ価格を提示することではないか?」と思われがちですが、世界の裁判例はそのようには... -
SEP News
【解説】「日本初・SEP差し止め」の激震。Pixel 7判決から読み解く、御社が「不誠実」と見なされる境界線
1. はじめに:SEP=差し止められない、という常識の終焉 長らく日本の知財実務では、FRAND宣言された標準必須特許(SEP)に基づく差し止めは、2014年の「アップルvsサムスン事件(知財高裁大合議判決)」以降、実施者が誠実である限り「権利濫用」として認... -
契約
【深掘り】契約交渉の「言い換え」図鑑3:標準必須特許(SEP)の罠――「規格準拠=侵害」の矛盾を突破する特許補償のリアル
下記の記事では、製品を安全に世に送り出すための「特許非侵害保証調査(FTO調査)」の重要性と、契約書で「知る限り(ナレッジ・クオリファイア)」を入れてリスクをヘッジする実務テクニックについて解説しました。 しかし、もし御社の製品が5G、Wi-Fi、... -
契約
【保存版】契約交渉の「言い換え」図鑑2:知財補償の「防御の引き受け(Defend)」に潜む罠を解除する
前回の記事では、損害賠償の範囲や努力義務への変更など、契約書の基礎的な「言い換え術」をお届けしました。 今回はその続編として、知財法務・契約実務の中で最も紛争時のインパクトが大きく、かつ見落とされがちな知財補償(IP Indemnity)条項における... -
契約
【保存版】契約交渉の「言い換え」図鑑:その一言でリスクが激変する
契約書のチェック中、相手方から提示されたドラフトを見て「うわ、これは自社にとって厳しすぎる……」と頭を抱えたことはありませんか? 契約交渉の現場では、相手の要求を真っ向から「拒絶」すると、交渉がデッドロック(膠着状態)に陥ってしまいます。そ... -
著作権
【調査の限界】著作権の「非侵害」は証明できる?特許調査とは根本的に違うその正体
前回の記事では、特許の非侵害保証のために「特許調査(FTO:Freedom to Operate)」がいかに重要かを解説しました。 では、ソフトウェアのソースコードやデザイン、文章、あるいは音楽などの「著作物」についてはどうでしょうか? 「特許と同じように、デ... -
契約
【実務編】「特許を侵害していない」と自信を持って言えますか?非侵害保証のための調査とリスク回避術
前回の記事では「特許非侵害保証」と「特許補償」の意味の違いについて解説しました。 しかし、いざ契約書で「非侵害を保証する」という条項を前にしたとき、多くの担当者が抱くのはこんな不安ではないでしょうか。 「そもそも、世の中の膨大な特許をすべ... -
閑話休題
【閑話休題 #01】同じテーマでなぜ差がつく?読まれるブログの共通点とAI時代の生存戦略
普段は知的財産に関する専門的な解説や実務に役立つ情報をお届けしていますが、今回は少し趣向を変えて「閑話休題」のテーマです。 インターネット上には無数のブログが存在しますが、同じテーマ(例えば「ガジェット」「旅行」、あるいは「法律・知財」な... -
契約
【契約書の必須知識】「特許非侵害保証」と「特許補償」の違い、正しく理解していますか?
システム開発や部品の製造委託、ソフトウェアのライセンス契約などで、契約書に必ずと言っていいほど登場する「知的財産権」に関する条項。 その中で、「特許非侵害保証(知的財産権侵害の非保証)」と「特許補償(知的財産権侵害の補償)」という言葉を見...



